seeDNAが選ばれる理由

seeDNAが選ばれる理由

4つの強み

人生に大きな影響を及ぼす検査だからこそ、
DNA鑑定はseeDNAにお任せください。
その理由として弊社には大きな4つの強みがあります。

自社ラボ

高精度なDNA鑑定を
スピーディーかつ
リーズナブルに

自社ラボ

seeDNAでは国内の自社ラボで鑑定を行うことにより、スピーディーかつ低価格のDNA鑑定を可能にしました。
親子DNA鑑定の場合、検査結果が出るまでにかかる時間は最短2日、費用は税込み19,800円で結果を出すことが可能です。キットの往復送料込みで、追加費用も発生しません。

さらに最新のDNA解析システムにより、国際基準よりも10倍高い精度をお約束します。

鑑定精度は99.9999999%

さまざまな検体で
鑑定可能

自社ラボ

seeDNAの鑑定ではお客様のご都合に合わせて、様々な検体サンプルを使用することができます。

基本となる口腔上皮は、指定の綿棒で口内の粘膜をこすって採取します。また口腔上皮以外にも、歯ブラシやたばこの吸い殻、毛髪、へその緒などさまざまな特殊検体を使用できます。

>2回検査を上回るダブルチェック

ダブルチェックだからミス判定ゼロ

自社ラボ

seeDNAでは、全ての親子鑑定において独自のデータマイニングシステムにより
2回解析するダブルチェックを行います。
独自のダブルチェックシステムにより、2回とも同じ結果が得られた検査のみ報告を行っております。

検体の取り間違いによるミス判定リスクを排除した、最も正確な結果がご確認いただけます。

最短2日で検査結果を報告

無料再検査と
返金保証で安心

自社ラボ

検体の保存状態などの問題により、十分なDNAが採取できなかった場合は無料で再検査いたします。
また、再検査をご希望されない場合は一部返金を保証いたします。

また、万が一ミスにより検査結果に誤りがあった場合は、検査費用の全額をお返しいたします。

背景ライン画像

seeDNAの信頼の証

チェックマーク

行政機関から頼られる存在です

災害時に行政機関より身元不明者のDNAプロフィールの照会依頼があった場合、無償で解析をおこないます。また、警察機関より多数のDNA鑑定をご依頼いただいております。

さらにseeDNAは東京都足立区より2020年度「新製品・新事業開発補助金」、東京都より2021年度「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」にも採択されています。弊社の事業の将来性と経営の安定性への確かな評価です。

チェックマーク

全国250以上の提携病院で採血も安心

血液による妊娠中の胎児DNA鑑定において、採血の不安を持つ方は少なくありません。医療機関による採血が必要ですが、飛び込みで採血に対応してくれる病院は多くないのが現状です。

seeDNAでは、そんな不安を払拭するために全国250カ所以上の病院と提携し、安心して採血していただける環境をご用意しております。

「出生前DNA鑑定を国内検査で完結できる」ことがseeDNAの理念です。鑑定に必要なお客様の採血をスムーズかつ安心して行っていただくために、日々、提携病院の新規開拓に努めております。

チェックマーク

全国200以上の法律系事務所による法的鑑定

DNA鑑定の結果を、裁判、調停など法的手続きに使用したい場合、「検体を間違いなく被験者本人から採取した」ことを第三者的に証明しなければなりません。
そのために、seeDNAでは「法的鑑定」として、指定する立会人のもとで検体採取していただきます。

seeDNAでは検体採取の立会人として、全国200カ所以上の法律系事務所と提携しております。立会人は専門知識を有することはもちろん、守秘義務・コンプライアンス等の法的業務に精通しておりますので、安心して検体採取していただけます。

チェックマーク

DNA検査機関にしかできない性暴力被害者支援

性暴力を受けた女性が妊娠をした場合、胎児の父親が加害者ではなく、正当なパートナーであった可能性があります。
また仮にDNA鑑定を希望する場合も、高額な鑑定費用がネックとなり、やむなく中絶を選択してしまうケースもあります。
このような被害者の方への支援として、seeDNAでは妊娠中DNA鑑定を無償でご提供いたします。

背景画像
seeDNA背景画像
波紋画像

代表からのメッセージ

金社長写真 金社長写真

略歴

略歴を見る
2003~2010年 筑波大学人間総合科学研究科分子情報・生体統御医学専攻に在籍、医学博士取得
2008~2010年 東京大学分子細胞生物学研究所、発生・再生研究分野に在籍
2010~2013年 国立大学法人ソウル大学校薬学大学(ソウル大学薬学部)、Medicinal Bioconvergence Research Centerに在籍
2014年 seeDNAを創業
(2014年に合同会社seeDNA設立、2016年に株式会社seeDNAに変更)

私は2003年から2010年まで、筑波大学人間総合科学研究科分子情報・生体統御医学専攻に在籍し、ここで博士号(医学)を取得しました。
東京大学とソウル大学の研究室でも遺伝子の研究を行いました。

DNAや遺伝子の研究をしていた私が、DNA鑑定と遺伝子検査に興味を持ったのは、娘が生まれたことが切っ掛けでした。
娘を出産した病院から「赤ちゃんの足首につけるネームタグを別の子のタグと間違ってつけてしまったが、あとから正しいネームタグをつけた」と報告されました。それで妻が、DNAの専門家である私に「娘のDNAを調べてみて」と頼んだのです。
私はDNA抽出も解析もできるので、自分で私たちのDNAを調べました。結果は、正真正銘の親子であることを示していました。
DNAの一致を確認したとき私は、「DNA鑑定がもたらす安心」を心から実感できました。科学の力で家族であることを証明するのが、DNA鑑定です。

DNA鑑定と遺伝子検査は特別な調査と考えられがちですが、専門知識と専用機器があれば確実に実施できます。私は、血縁関係に悩む方々に、一瞬で悩みを消し去るこの優れたソリューションを提供したいと思い、2014年にseeDNAを創業しました。

韓国語、英語は、日常生活でもビジネスでも研究でも支障なく扱うことができます。中国語は目下、猛勉強中。
既存のDNA鑑定感度を3倍ほど改善した出生前DNA型鑑定方法を開発し、日本、韓国、中国、アメリカでDNA鑑定を提供しています。
経営者としての活動がメインになっているのですが、いつまでも科学者でありたいと思っています。

seeDNA代表取締役富金 起範