妊娠期間中にお腹の赤ちゃんの父親がわかる

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2024.04.18

胎児DNA鑑定

妊娠期間中にお腹の赤ちゃんの父親がわかる

リライティング日 : 2026年 01月 23日

【要約】
妊娠期間中に胎児の父親を確認したい方へ。母体血を使った出生前親子DNA鑑定なら、妊娠7週目から羊水検査のリスクなく安全に検査が可能。最短4日で精度99.99%以上の結果が得られるseeDNAの専門サービスを詳しく解説します。

目次

妊娠中の親子DNA鑑定の必要性

妊娠中の親子DNA鑑定の必要性

世界では毎年1,000万件以上の体外受精が実施されていて、精子/卵子/受精卵の取り間違いなどを心配するケースや、不倫や望まぬ妊娠により、妊娠期間中に胎児の父親を確認したいというニーズが年々増加しています(1)。

妊娠12週以降であれば、羊水や絨毛膜から採取した胎児の細胞を使ってDNA鑑定を行うことにより、お腹の赤ちゃんの父親を確認することができます。しかし、国内の産婦人科学会では、羊水や絨毛膜の採取は胎児へ障害がおきる可能性や流産のリスクがあるため、胎児の遺伝性疾患を診断する目的以外での羊水や絨毛膜の採取を禁止しています(2)。

妊娠期間中でも胎児の父親を確認できるDNA鑑定

母親とお腹の赤ちゃんにリスクが伴う羊水や絨毛膜の採取をしなくても、妊娠期間中にお腹の赤ちゃんの父親を確認する方法があります。
次世代DNA配列分析装置を用いた最新の技術により、母親の血液に流れる胎児DNAを解析することで、お腹の赤ちゃんの父親が誰なのか明確に確認することができます(3)。

この方法なら、妊娠期間中でも素早く安全にお腹の赤ちゃんの父親が誰なのか?を確認できるため、お子様が生まれるまで不安な毎日を過ごす必要はありません。
seeDNAの出生前の親子DNA鑑定では、お腹の赤ちゃんの父親だけではなく、性別も最も正確に確認することができます。
※性別検査の追加による期間/費用の追加はありません。

DNA鑑定の専門機関seeDNAの「出生前親子DNA鑑定」なら胎児のDNAと父と思われる男性のDNAを比較解析することで、最短4日で父権肯定確率99.99%以上、または0%のいずれかで明確な親子関係の有無を確認することができます。

妊娠中の親子DNA鑑定の詳細はこちら

出生前親子DNA鑑定は「いつ頃から」「どこで」受けられるのか

出生前親子DNA鑑定はいつ頃からどこで受けられるのか

妊娠6週目頃からお腹の赤ちゃんのDNAが母親の血液に蓄積されてくるため、妊娠7週目以降から母体血を使った出生前親子DNA鑑定が可能です。
妊娠中のことなので、出生前親子DNA鑑定は産婦人科などの病院で行っていると思われている方も多いですが、母親の血液を使う出生前親子DNA鑑定は、医療法では非臨床検査として扱われ、医療機関では対応することができないため、採取した血液はDNAの検査を行っている専門機関に送られます。
そのため、産科やクリニックを通して依頼するよりも、遺伝子検査やDNA鑑定を専門に行っている機関へ直接依頼することで、結果判明までの時間短縮と検査費用を大幅に節約することができます。

妊娠中の親子DNA鑑定に必要なもの

妊娠期間中の親子DNA鑑定は、妊娠中の母親の血液に含まれる胎児のDNAと父親と思われる男性のDNAが必要です。
採血は医療行為に該当するため病院で行う必要がありますが、seeDNAでは全国280カ所以上の提携病院があるため、最寄りの医療機関でスムーズな採血が可能です。

採血可能な提携病院はこちら

男性は、専用の綿棒で頬(ほほ)の内側を擦って採取した粘膜(口腔上皮)を利用します。
専用綿棒による採取が難しくても、歯ブラシ、タバコの吸い殻、髪の毛、爪など様々なモノが検体として利用できるため、父親と思われる男性の死亡や行方不明などにより口腔上皮の採取が困難な場合でも、周りに知られず「こっそり検査」することができます。

DNA鑑定に使えるサンプル
※男性の検体が専用綿棒以外の場合、追加期間が必要となりますが、前もって男性の検体を送っていただくことで、追加期間分の日数を短縮することができます。

seeDNAの妊娠中の親子DNA鑑定では、様々な検体を使って「お腹の赤ちゃんの父親が誰なのか?」という不安を最短4日でスッキリと解消できます。

出生前親子DNA鑑定の方法比較

項目 母体血を用いた鑑定(seeDNA) 羊水・絨毛膜検査
実施可能時期 妊娠7週目以降 妊娠12週以降(絨毛膜)/15週以降(羊水)
母児へのリスク 採血のみ/リスクなし 流産・感染リスクあり
精度 父権肯定確率99.99%以上 高精度
結果判明までの期間 最短4日 2~3週間
性別判定 追加費用なしで可能 可能
男性の検体 口腔上皮・髪の毛・爪・歯ブラシ等 口腔上皮・血液

お腹の赤ちゃんに不安がありましたら、プライバシー保護のPマークを取得した、国内唯一のDNA鑑定機関であるseeDNAへお気軽にご連絡ください。
妊娠中の悩みや不安を解決し、安心して楽しいマタニティライフが過ごせるよう、全力でサポートいたします。

【専門スタッフによる無料相談】
[フリーダイヤル]
 0120-919-097
[営業時間]
 月~日 9:00 ~ 18:00(祝日を除く)

妊娠中の親子DNA鑑定の詳細はこちら

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 妊娠何週目から出生前親子DNA鑑定が可能ですか?
A. 妊娠6週目頃から母親の血液に胎児DNAが蓄積されるため、妊娠7週目以降から母体血を用いた出生前親子DNA鑑定が可能です。

Q2. 母体血を使うDNA鑑定は胎児に影響しますか?
A. 母親の血液を採取するだけなので、胎児や母体へのリスクはありません。羊水や絨毛膜検査のような流産リスクもなく、安全に検査できます。

Q3. 検査結果はどのくらいの精度ですか?
A. 次世代DNA配列分析装置を用いた最新技術により、父権肯定確率99.99%以上、または0%のいずれかで明確に親子関係を判定できます。

Q4. 父親候補の男性が立ち会えない場合でも検査できますか?
A. 専用綿棒による口腔上皮の採取が困難な場合でも、歯ブラシ、タバコの吸い殻、髪の毛、爪などを検体として利用可能です。周囲に知られずに検査することもできます。

Q5. 病院ではなくseeDNAに直接依頼するメリットは?
A. 母体血を使う出生前親子DNA鑑定は非臨床検査のため医療機関では対応できません。専門機関へ直接依頼することで、結果判明までの時間短縮と検査費用の節約が可能です。

参考文献

(1) International Committee for Monitoring Assisted Reproductive Technologies World Report
on ART『ICMART、2023年』

(2) 出生前に行われる遺伝学的検査および診断に関する見解
『日本産科婦人科学会、2022年』

(3) Non-invasive prenatal paternity testing using cell-free fetal DNA
from maternal plasma『Prenatal Diagnosis、2013年』

(4) Cell-free fetal DNA in maternal plasma: clinical applications
『Nature Reviews Genetics、2011年』

著者情報

著者:seeDNA 遺伝医療研究チーム
株式会社seeDNAにて新型出生前検査と遺伝子検査を行う専門家チームです。
2016年には特許技術である微量DNA解析を用いた日本国内初の出生前DNA鑑定を開発しました。
海外ロイヤリティフリーの新型出生前検査と次世代DNA鑑定の開発に成功した日本国内初の検査機関です。