【専門家が解説】親子DNA鑑定は自宅で出来るのか?
私的鑑定と法的鑑定の違い、申込前に確認すべきポイント
1. DNA鑑定は自宅でできるのか

- 検査機関へ申し込み
- 検査キットが郵送される
- 自宅で検体採取
- 郵送で返送
- 研究所でDNA分析
- 結果報告
2. 私的鑑定(自宅採取)の特徴

私的鑑定は、個人的な確認を目的としたDNA鑑定です。
主に次のようなケースで利用されます。
- 親子関係を個人的に確認したい
- 家族関係の参考情報として知りたい
- 誰にも知られず検査したい
私的鑑定では立会人が必要ないため、自宅で検体を採取して郵送するだけで検査が進みます。プライバシーを重視したい場合に利用されることが多い方法です。
ただし、私的鑑定の結果はあくまで個人的な確認のためのものであり、裁判や戸籍、相続手続きなどの法的証拠として使用することは基本的にできません。
3. 法的鑑定(立会採取)の特徴

裁判、戸籍、相続などでDNA鑑定の結果を証拠として使用する場合は「法的鑑定」が必要になります。
法的鑑定では、検体の信頼性を確保するために本人確認と立会採取が行われます。身分証明書の確認や採取記録の作成などが行われ、検体の取り違えや不正を防ぐ仕組みになっています。
このような手続きを行うことで、検査結果の信頼性を確保します。
4. 申込前に確認しておくべきポイント
5. まとめ

参考文献
[1] National Library of Medicine, 2015 Jun.
[2] Nature reviews genetics, 2011 Feb.
[3] Forensic Science International, 1999 Mar.
seeDNA遺伝医療研究所は国内自社ラボでDNA鑑定を実施しており、国際基準を満たす設備と品質管理体制が整っています。
再鑑定保証・返金制度・プライバシーマーク取得など、利用者が安心して依頼できる環境が提供されています。
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著者
検査員:C.H.
株式会社seeDNAで検査員として勤務。
妊娠中の親子DNA鑑定の検査やデータ解析を担当している。

