リライティング日 : 2026年 01月 26日
【要約】
DNA鑑定の費用について解説します。seeDNAの私的親子DNA鑑定は19,800円(税込/往復送料込)、法的親子DNA鑑定は66,000円(税込)から利用可能です。費用の違いや信頼できる鑑定機関の選び方をご紹介します。
目次
- DNA鑑定を受けるには、どのくらいの費用が必要なのか
- 最新の親子DNA鑑定は2~3万円で可能
- DNA鑑定の目的と費用
- 私的 親子DNA鑑定の費用
- 法的 親子DNA鑑定の費用
- DNA鑑定費用の比較表
- DNA鑑定で一番重要なのは「信頼性」
- よくある質問
- 参考文献
- 著者情報
DNA鑑定を受けるには、どのくらいの費用が必要なのか
配偶者、パートナーの浮気、あるいは親子の血縁関係で悩んだとき、「DNA鑑定」という言葉が思い浮かぶことがあると思います。
近頃は、ニュースやドラマで「DNA鑑定」という言葉を聞くようになりましたが、まだ一般の人にはなじみが薄いかもしれません。
DNAはその人だけの不変の情報で、生涯変わることがありません。またDNAは両親から半分ずつ引き継がれる特性があるため、刑事事件だけではなく、親子の血縁関係を調べる親子鑑定にも利用されるようになりました (1)。
しかし、このDNA鑑定という言葉のイメージから「料金が高そう」、「金額を見ても高いのか安いのか判断できない」、「警察や法的な機関が行う検査で、一般の人は検査できないのではないか?」などと感じている方が多くいらっしゃいます。
そんな疑問や不安を感じている方のために、今回はDNA鑑定の費用について少し詳しく説明します。
最新の親子DNA鑑定は2~3万円で可能!
1985年、英国・ジェフリーズ博士により「DNA指紋法」という検査方法が発表され、日本の警察でも犯罪捜査にDNA鑑定が利用されるようになりました (2)。
1990年代になって、DNA鑑定は裁判でも血縁関係を証明する最も有効な手段として用いられるようになりましたが、当時の鑑定費用は20~30万円と高価な検査でした。
その後、DNA鑑定技術の進化により費用の低価格化が進み、現在は個人的な確認を目的とした「私的 親子DNA鑑定」の費用は、2~3万円台※が主流となってきました。
※DNA鑑定の目的や使用する検体サンプルなどにより費用は異なります。
DNA鑑定の目的と費用
弊社へ検査の依頼が最も多い、親子DNA鑑定を例にして説明します。
seeDNAの親子DNA鑑定には「私的 親子DNA鑑定」と「法的 親子DNA鑑定」があり、それぞれ利用の目的と費用が異なります。
<私的 親子DNA鑑定>
親子の血縁関係を個人的に確認することを目的としたDNA鑑定です。
検査キットを郵送で受け取り、検体採取をご自身で行います。
seeDNAの「私的」親子DNA鑑定の場合、19,800円(税込/往復送料込)で鑑定が可能です。
検体サンプルは、検査キットに同梱されている弊社指定の綿棒で口内をこすって採取する粘膜(口腔上皮)を使用します。口腔上皮の採取が難しい場合は、使用済の歯ブラシや、タバコの吸い殻、毛髪、へその緒などの検体※を使った検査も可能です (3)。
※弊社指定綿棒以外の検体を利用する場合、追加費用が33,000円(税込)かかります。これは指定綿棒の場合は機械による自動化した検査が可能ですが、それ以外の検体では、検査員の手作業によるDNA抽出作業が発生するためです。
<法的 親子DNA鑑定>
裁判や調停で親子の血縁関係を証明することを目的としたDNA鑑定です。法的鑑定では「採取した検体が被験者様本人のものである」ことを証明する必要があるため、身分証の提示とあわせて、専門のスタッフ立会いの元で検体採取を行います。
seeDNAの「法的」親子DNA鑑定は、88,000円(税込)から鑑定が可能です。全国200カ所以上の法律系事務所と提携しているため、法的鑑定で必要な専門家の立合い費用は無料です。
検体サンプルは、専門スタッフ立会いの元、弊社指定綿棒で口内をこすって採取する粘膜(口腔上皮)を使用します。
DNA鑑定費用の比較表
| 項目 | 私的 親子DNA鑑定 | 法的 親子DNA鑑定 |
|---|---|---|
| 目的 | 個人的な血縁確認 | 裁判・調停での証明 |
| 費用(税込) | 19,800円~ | 66,000円~ |
| 検体採取 | ご自身で採取 | 専門スタッフ立会い |
| 身分証明 | 不要 | 必要 |
| 使用検体 | 口腔上皮、歯ブラシ、毛髪など | 口腔上皮(指定綿棒) |
| 立合い費用 | ― | 無料(提携事務所利用時) |
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以上が親子DNA鑑定の費用に関するお話しでした。
いかがでしょうか思っている以上にお手頃な費用で親子DNA鑑定を利用できることが理解頂けたかと思います。
seeDNAでは、お腹の中の赤ちゃんの親子鑑定を行う「妊娠中の親子DNA鑑定」など40種類以上のDNA鑑定サービスを行っています。
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DNA鑑定で一番重要なのは「信頼性」
DNA鑑定の費用は確かに大切で気になるところですが、それよりもDNA鑑定で最も重要なことは「検査の信頼性」です。費用が安いだけではなく、いかに信頼できる業者へ鑑定を依頼するかがポイントになります。
seeDNAの、親子DNA鑑定は、国際基準を10倍以上となる「父権肯定確率99.99%」を保証、国内唯一のWチェックシステムの導入により「ミス判定0件」。国際品質規格であるISO9001と個人情報保護のPマークを取得している安心と信頼のDNA鑑定専門機関です。
親子の血縁関係、パートナーの不倫や浮気にお悩みであれば、seeDNAのDNA鑑定専門スタッフまでお気軽にご相談ください。
【専門スタッフによる無料相談】
[フリーダイヤル]
0120-919-097
[営業時間]
月~日 9:00 ~ 18:00(祝日を除く)
よくある質問
Q1. 私的DNA鑑定と法的DNA鑑定の費用差はなぜ生じるのですか?
A. 法的鑑定では身分証の確認や専門スタッフ立会いの元での検体採取など、裁判や調停で証拠として認められるための厳格な手続きが必要となるため、費用が高くなります。
Q2. 検査キット以外の検体(毛髪・歯ブラシなど)を使う場合、追加費用は必要ですか?
A. はい。指定綿棒以外の検体を利用する場合、検査員による手作業のDNA抽出が必要となるため、追加費用33,000円(税込)が発生します。
Q3. DNA鑑定の結果はどれくらいで分かりますか?
A. seeDNAの親子DNA鑑定は最短2日、妊娠中の親子DNA鑑定は最短4日で結果が分かります。
Q4. 鑑定の精度はどの程度ですか?
A. seeDNAでは国際基準の10倍以上である「父権肯定確率99.99%」を保証し、Wチェックシステムによりミス判定0件を実現しています。
参考文献
(1) Individual-specific 'fingerprints' of human DNA『Nature、1985年12月』
著者情報
著者:seeDNA 遺伝医療研究チーム
株式会社seeDNAにて新型出生前検査と遺伝子検査を行う専門家チームです。2016年には特許技術である微量DNA解析を用いた日本国内初の出生前DNA鑑定を開発しました。海外ロイヤリティフリーの新型出生前検査と次世代DNA鑑定の開発に成功した日本国内初の検査機関です。
