不妊治療で授かった赤ちゃんが他人の子であった!

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2025.03.05

胎児DNA鑑定

親子DNA鑑定

不妊治療で授かった赤ちゃんが他人の子であった!

不妊治療で授かった赤ちゃんが他人の子であった!

 

 40週間妊娠して生んだ赤ちゃんが他人の子だった

赤ちゃんを抱くお母さん日本ではあまり大きな話題にはなっていませんが、2022年までに体外受精などの生殖補助医療におけるミスや不正によって、他人の子を妊娠・出産するケースが世界中で150件以上確認されています。その中には日本で発生した事例も含まれています。

ニューヨーク・タイムズ(The New York Times)の記事によると、アメリカではすでに50人以上の不妊治療クリニックの医師が、不正行為で起訴されているとのことです。

高額な費用を支払い、長期間の治療を経て妊娠し、40週間もの間お腹の中で育てた赤ちゃんが実は自分の子ではなかったと知ったら、その衝撃は計り知れません。

 

 なぜアメリカでは生殖補助医療の不正が頻繁に発覚するのか?

生殖補助医療に関する不正やミスの多くがアメリカで報じられているため、「特にアメリカで不正が多いのか?」という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、実際にはアメリカだけで起きているわけではありません。
アメリカにはこの問題が表面化しやすい文化的要因があります。その主な理由は以下の2点です。

① アメリカでは遺伝子検査が一般的

アメリカは遺伝子検査が非常に普及しており、検査が日常的に行われています。例えば、遺言書を作成する際には弁護士がDNA親子鑑定を勧めることも珍しくありません。さらに、親子の絆を深める目的で自主的にDNA検査を受けるケースも多いのです。

日本では、赤ちゃんの手形や足形を記念として残すことがありますが、アメリカでは「生まれたばかりの赤ちゃんとDNAのつながりを確認する」という発想から、記念として遺伝子検査を受ける人もいます。

アメリカの代表的な遺伝子検査会社である 23andMe や MyHeritage では、2023年までに 2,000万人以上 が遺伝子検査を受けており、その大半がアメリカ国内で実施されています。

アメリカではDNA検査が一般化しているため、生殖補助医療で発生した不正やミスが発覚しやすいのです。一方、日本では遺伝子検査の実施率が低いため、仮に取り違えがあったとしても、発覚する可能性が低いのかもしれません。

② アメリカは多民族国家である

アメリカでは人種の多様性が高く、親と子の見た目が異なることで、比較的早く取り違えが発覚するケースがあります。

たとえば、2024年にアメリカ・ジョージア州で話題になったケースでは、精子ドナーによる体外受精で生まれた赤ちゃんの肌の色が両親と異なっていたため、すぐに受精卵の取り違えに気づいたといいます。

もし、これが日本のように肌の色が似通った環境で起きた場合、DNA検査をしない限り取り違えに気づくことは難しかったでしょう。このように、アメリカは多民族国家であるがゆえに、生殖補助医療のミスが発覚しやすい環境にあるのです。

 日本における生殖補助医療の実態

日本では、一生のうちに親子の遺伝子検査を受ける人は 100人に1人にも満たない とされています。そのため、過去に取り違えが発生していたとしても、単に発覚していないだけの可能性も考えられます。

近年、日本でも生殖補助医療がより身近なものとなりつつあります。例えば、青森県では生殖補助医療を無料で受けられる自治体支援 が実施されるなど、医療費の補助や支援制度が拡充されています。また、保険適用の範囲も広がり、治療件数は年々増加傾向にあります。

不妊治療を受けた後に、取り違えなどの不安を感じる場合には、「体外受精後の親子遺伝子検査」を検討するのも一つの選択肢かもしれません。

 

生殖補助医療による妊娠の不安を解消する遺伝子検査

seeDNAは、世界で初めて「体外受精後の親子遺伝子検査」を開発しました。これは、不妊治療を受けた方が、赤ちゃんの取り違えの不安を解消し、安心してマタニティライフを過ごせるようにするための検査です。

母体の血液(20mL)に含まれる胎児のDNAを採取し、お父さん・お母さんのDNAと比較することで、お腹の赤ちゃんが間違いなく自分たちの子どもであることを確認できます。

検査結果は最短4日でわかるため、妊娠中の大切な時間を、より安心して過ごすことができます。

➡ 体外受精後の親子遺伝子検査

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seeDNAの安心サポート

seeDNAは、2016年に国内初となる「妊娠中の胎児DNA鑑定」を開発したDNA鑑定のパイオニアです。これまでに10,000件以上の胎児DNA鑑定を行いミス判定「0件」の安心と信頼のDNA鑑定専門機関です。

不妊治療時の取り違えの不安や親子の血縁関係の悩みなどありましたらDNA鑑定の専門家が、しっかりとご安心いただけるようサポートいたしますのでお気軽に問合せください。

 

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